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シチュエーショナルリーダーシップの基本の基本

 こんにちは。伊庭正康ですリーダーシップ研修の受講者から聞く悩みで多いのが、「ベテランとの関係がギクシャクしてしまう」「新人にも自主性を期待しアレコレ言わないようにしている」というものです。

 そこで、ヒントとなるのが、1977年にハーシィ(P.Hersey)とブランチャード(K.H.Blanchard) が提唱した「シチュエーショナルリーダーシップ」の考え方です。部下を一律に扱うのではなく、「成熟度」(シチュエーション)に応じて、対峙の仕方を変えるというものです。多様な部下が増える今こそ、覚えておきたいリーダーシップの理論です。ぜひ、ご参考になれば幸いです

 

SL理論とは?(シチュエーショナルリーダーシップ理論)

 部下の成熟度に合わせて、リーダーが選択すべき行動を示してくれている理論です。下記を参照ください。新人とベテラン、さらにいうなら、同じベテランでも成熟度が異なるので、選択すべき行動を変える必要がある、というのがこの理論の面白いところです。

 

 

 いかがでしょう。同じ新人でも、同様にベテランでも成熟度は異なります。成熟度を見極めながら4つのスタイルを使い分けることで、あらゆる部下のパフォーマンスを引き出すことができるでしょう。「ベテランとの関係がギクシャクしてしまう」「新人にも自主性を期待しアレコレ言わないようにしている」、そんな遠慮は無用。この記事が参考になれば幸いです。
※参考図書※
シチュエーショナルリーダーシップの基本書
1分間リーダーシップ―能力とヤル気に即した4つの実践指導法

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